物理的性質
白色結晶、融点1290℃~1400℃、無臭、苦味。クロロホルムに容易に溶解、アセトンに溶解、メタノールまたはエタノールにやや溶解、水にはほとんど溶解しない。植物由来:ヨモギ(Artemisia annua l.)の葉
動作と使用
本剤はマラリア原虫の無性生殖に対して強力な殺虫効果を持ち、マラリアの発症を迅速に抑制できる。三日熱マラリア原虫および悪性原虫の平均陰性化時間はクロロキンよりも短く、臨床治療において毒性副作用は認められなかった。
投与量
マラリアは3日間の注射療法で治療でき、総投与量は0.9~1.2g、1日1回0.3gを筋肉注射する。重症患者の場合は初回投与量を2倍にする。



